| 2002年12月15日(日) |
愛することがむずかしい |
いつだったかちょりくんがどっかで使ってた蛍光ピンクの豚がかわいかった。
いつもあんまり安心しないようにしている。 いつもどこか疑うことにしている。 だからヒトと付き合うのがひどくむずかしい。 割り切ってしまうだけの単純さも持ち合わせてはいないから、いつも重心が片側に寄ってしまって不安定だ。
信頼はどこにある?
自分の感性は生命線である一方で切れやすい命綱だ。 それともそれは、本能のように論理的な裏付けのない、遺伝子に先天的に内在する刻印だろうか。 だとすれば、神様。 進化と退化の境目で、我々は何を見れば良いのだろう。
あのひとが好き、 あのひとがきらい、 あのひとが憎い、 あのひとが愛しい。 あのひとに、
何も感じない。 『○○さんってどう思う?』と訊かれて、 まず『いい人だよね』と答えるのは答えになってない。 【いい人】なんて、見ようによっては誰だってそう。 だけど客観的見方しかできない。相手を突き放してしか観察できない。 それはある意味で、僕がほぼすべての人間を敵対視するからだ。 僕の憎しみは、 深く強いのに浅はかだ。 だから僕は客観視を心掛ける。 この憎しみを、
それでも誰もが素早く嗅ぎつける。
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