あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年02月07日(金) 曇り空の下だって、



くもりぞら

少し腫れたのどを押さえて
足早に
駅へ
雨の匂いがします雨の
におい

あの丘では もう梅が咲いているはずで
春の 穏やかな気配がするのでしょう
高架下
捨てられた自転車の積み上げられた下に咲く一輪の
たんぽぽ

電車は ゆっくりと
曲がりくねりながら街を
抜けて
川を渡ってまた別の 街へ
そこはもう
アスファルトの黒々と濡れた 肌寒い駅です


  **


特に理由の無い詩を書いてみる。
って言っても詩にはまず当然に理由なんてあるはずはないけど。
でも、今日のような日のもやもやした曖昧な感情を、形にできるのなら詩も捨てたもんじゃないと思う。
形にできているのかは謎だけどさ(爆死)。




↑んーで、しどろもどろ。
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どんなでもいいから、より鮮やかに声にすること。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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