| 2003年04月24日(木) |
たとえばあのひとのあたたかなてのひらだとか |
床の上に割れた鏡の破片を、椅子の上から足先で探っている。 赤く塗った爪がひらひら動く、きれいな きれいな音が、足が動くたびに滑る。 断片になって散る、これまでのひとつなぎの世界。 感覚の鈍った足先に、破片は時折ちくりと刺さる。 でも塗られた爪の色にまぎれて、つま先がぱくりと裂けているのかは わからない。 わからない。 わからない。
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僕の手はきれいだ、とたまに言われる。 指が長いので。 好きなヒトは好きらしい。 このあいだ(?)会ったことりさんの目を思い出す。 思わず、『すごい綺麗な目ですね!』なんて、ナンパみたく声を。かけてしまったりして(笑 何て言うか、印象的な目だった。
他人には良い所がたくさんあるように思う。 自分にはそれがあんまり無いように思う。 ・・・そんなの当たり前やん、と言われそうかも。隣の芝生は青い、って。 うん。 まだ、そういう良い所を見付けられない自分よりはイイかなって思ったり。 たとえば、 あのひとのかわいいところとか、 友人Aのがさつさだとか、 友人Bのぷにぷにのほっぺだとか、 かなよさんの明るくてちゃっかり者なとこだとか、 ちょりくんのふやふやな髪だとか、 れっつらくんのかっちりしてるくせに間のぬけてるとこもある考え方だとか、 ってなんかたくさんになりそうなので、そのほかいろいろ。
友達からハガキが来る。なんかひさびさで嬉しい。 あぅ、でもお返事、今の状況では書けん・・・(涙
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