| 2003年05月12日(月) |
その花に色はなくても。 |
花が咲いていく、鮮やかな花が。 暗闇に浮かぶ裏切りのように鮮明な花が開いていく。 散り様を見せぬように常に無数に新しく開いていく。 いつか、その花の尽きる日のことを考えている。 だけど目まぐるしく咲き乱れる花の姿にまぎれて、その日はいつも、僕の思慮の及ぶ彼方。
あのひとの柔らかな唇に触れる僕の唇のことを考えてみる。 何度も繰り返しあのひとを考えている。 指先が、腕が、あのひとを抱くときのことを考えている。 それらの感覚は妙に生々しくて、不意に目を閉じてしまいそうになる。
ちなみに今日は、大学行って、本屋に行って、映画に行って、人に会って、友人と買物して、なんてゆーか、運動量として満足。って感じでした。 旨いタルトも食ったし。(笑
|