あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年06月14日(土) 寝物語




幸せでいてください。

薄い闇の中であざやかに溶ける、
あのひとのやわらかな やわらかな声を、ときどき耳の奥に取り戻す。


僕の知らない恋物語をしてください。できれば純粋に幸せなカタチで。

耳から入ったそれは、
やがて僕の中で花を かたちづくるから、
できるなら何度も
まるで幼子のために眠りに就く前に読まれる御伽話のように、
僕の耳に囁いてください。

それはただあなたの声を聞きたいだけなのかもしれないけど。


もしも 明日が 雨ならば、
愛するひとよ、
その隣りで眠らせて。


 **


今日は朝から物置を作りました。
作りました、って言うのは語弊があるかな。組み立てました。
これまで使ってたヤツが、扉の下部が錆びてボロボロになってきてしまったので、新しいのを購入。
古いのから中身を出し、解体し、新しいのを組み立て、・・・父親と2人がかりで昼までかかった。
おまけに断続的に雨が降ってたので最終的には泥まみれ油まみれで。
うにゃー。
でも単純作業っぽく身体を動かすのは嫌いじゃないのです。

で、昼からは読書。
野沢尚「殺し屋シュウ」/平岩弓枝「御宿かわせみ」/北原亞以子「妻恋坂」
計三冊。それなりに面白い三冊でした。
残っているのは分厚い、桐野夏生「ダーク」。
たぶん明日いっぱいの命。(笑




↑ずっと庭で作業してたし。(苦
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