あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年06月16日(月) 素肌に咲いた 赤い薔薇 の エロチシズム。



白い肌に不謹慎なほど赤く、
刺青のように咲く赤い薔薇のペイント。
向き合って座る男の目線がちらちらとそこに注がれるのを知りながら、
女は無関心な目で車窓の外を 眺めている。


 **

今日はどしゃ降りが多くて難儀でした。
大学まで行くのも一苦労。
ていうか早くも怠け癖の虫が出てきているようで。
困ったものです。

大学で知人に会うと、嬉しいんだけど一瞬ひるんでしまう。
なんとなく対人恐怖症ぎみかも。
会うのが、あんまり親しくない人ばかりだからかもしれない。
だから無意識の内に、不必要なまでに足元や空や壁や窓の外を見ながら歩いている気がする。
・・・あやしいかも。(苦笑
こういうときは、目が悪かったらよかった、って思う。
目が悪ければ、誰にも焦点の合わない振りをしながら、遠くへ、すたすたと歩み去って行けるんじゃないかと思ってしまうから。

髪を切った頭がすこし軽い。
だけど夕方からまた頭痛、たぶんこれは久しぶりにカバンが重かったせいだ。
何冊も何冊も本を持ち歩いてしまうから。

昨日読んだ桐野夏生「ダーク」はいまいち。
桐野夏生は「OUT」の方が面白かった気がする。
女探偵・村野ミロのシリーズはほとんど読んだ気がするけど、第1作第2作くらいが良かった気が。
今日は若竹七海の「依頼人は死んだ」。
こちらも女探偵モノで、それにプラスして主人公の雰囲気が良く似てる。
短編集なので割と軽く読めていい。

・・・あぁ、本漬けの日々だなー。勉強せねば(泣





↑金が無いー(涙
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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