あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年06月17日(火) これもよろしく。



目の前に積み上げていくから、
存分に悩んでください、
死にそうなくらい。
それでもまだ足りないなら、いくらでも持っていってあげるから、
ね、
はやく あきらめて
僕のことを見てください。

 **

別れるなら梅雨どきだと思う、ってあのひとが言っていたので
なんとなく梅雨ぞらを茫然と見上げてしまう。

それでもいいや、って思ってしまうのは何でだろう。
たぶん、何度も繰り返される言葉に、少しずつ暗示にかかってしまったんだ。
・・・だってあのひとは何度も言うのだもの。
6月は苦手な月、自分が自分ではなくなってしまうような月だと。
ききたくない、と顔をそむけても、
耳は塞がないかぎりコトバを拾うから、少しずつ心にあのひとのコトバが堆積する。


別れるなら雨の季節だ、とあのひとが言うので
少しずつ暗示にかかっていく。
だけど
それでもいい、
あのひとがそれを選ぶなら、
その稚さをも僕は愛するだろう。


 **

明日は、気が付いたら大学が休みで。(微
映画に行こうかなー。
あのひとはなんだか忙しいので、そして僕もなんだか厄介な感じに忙しいので、当たり前だけど我儘に会いに行くことはできなくて。
・・・でも行きたいな、
って思うのは理性ではないから、
忙しそうなあのひとに繋がるはずの(でも繋がらない)ケータイに背を向けて寝入ってみる。


・・・これは、僕なりのちょっとしたいぢわるで。
だから淋しい時にも淋しいとは言ってやらないことにする。
絶対に。
教えてやらないことにする。





↑だから何さ。(ぷんすか
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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