あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年06月20日(金)




夜に入ってから落ち着かない気持ち、やけにざわざわとうるさい。
パソコンを立ち上げると余計にうるさくて嫌な感じ。
だってね、僕にはざわめく権利なんて無いんですよ。本当は。
だからざわめく必然性もほんとは無いはずなんですよ。


怖くなるのはいつも本当に突然で。
あのひとの手を離してもう行かなくちゃ、って思う。
ここは、霧に沈む町の中で、
間違えているのはいつも僕だ。
だけど正しいことが最後まで見付からない。
耳の中をどくどくと血が巡って、流れていく、まだ僕は答を見付けていないのに。流れていってしまう。
時間が。
とりかえしのつかない、
最後まで最後まで僕は、
決断をためらって流されていってしまう。
待って、おねがいだから、もう少しだけでいいから。


いつの間にか隣りに腰掛けているヒトに、
 貴女こんな所に居ていいんですか、
と言わなければいけないような気持ちになる。


 ここは迷うヒトだけの、
  藍碧とコバルトのあいだ、
 そうです貴女が blue と
  思うだけのあいだの。


 深く海に沈むことも
 空にやわらかに溶けることもできない
 弱い人間だけが座っていていい場所です





↑でなければあいいろにとけてしまう。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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