あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年09月06日(土) 微笑んで僕たち恋をしよう。



もう少ししたら倒れて眠ってしまいそうなので今のうちに書く。

今日はPaorett【パオレ】の新イベントの企画打ち合わせのために出かける。
でも朝、起きた瞬間から頭痛。
出かける用意をする間も、バスを待っている間も、日差しの暑さのせいじゃなく冷汗がだらだら流れる。
一応病み上がりの身なので、何度もやばいかも、と思う。
また病気が再発したりしたらどうしよう。

でも打ち合わせ、してよかった。
少しずつイベントの具体像が出来てくる感じ。
うまい会場が見付からなくて大変なんだけど。
大きな会場は借りるのにいろいろ手続も大変だし、行きやすい場所にしたいだけに下手な場所はそもそもピックアップもできない。

途中でもう、吐き気と鈍痛に我慢できなくなって鎮痛剤をもらう。
効き目が妙に凄くてちょっと怖い。
でも足元がふらつく。世界が僕と逆方向にゆらゆらする。

意気込んでお寺に行ったのに、正式にアポ取るのができてなかったおかげで出直すことに。
で、そのあと目をつけていた町屋カフェに向かう。
しかしそこが僕たちの好みにジャストミート。
好み、と言うより理想かな。
すごい雰囲気良かった。
で、勢いでお店の人に話を聞いてもらって検討していただく。名刺も置いてきた。

何だろう、何度も何度も企画書を作り直したり話を聞いてもらったりするうちに、イベントに愛着が出てくる。
ある意味当たり前だけど。
でもほんとに、イベントの説明会やりたいくらいに今回のイベントは僕のやりたかったことに合ってる気がする。
うん。
成功しますように。
盛り上げるだけじゃなくて、出演する人も見に来る人も僕らも、みんなほっこりできるといいな。




↑ヒロタくん食す。
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