あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年01月05日(月) 明日を信じない



さあ行く手を阻む大きな壁を蹴り倒しましょう、
明日も明後日もその次も、
たとえば夢が僕を縛るなら、
いちいち忘れて前を見据えましょう、
さようなら、
さようなら、
繰り返す唇は次第にすり切れていくけれど、
この体のどこかにある魂は、
あなたが見抜く老いを抱えながらも新鮮なのです、
誰も、
絶対のものを抱えていないと信じるのは危険です、
たとえばここには、

思考する魂があります。


  **

正月が正月らしくなく過ぎてしまったのは初めてでした。(←既に過去形。)
今日まではおよそ人間らしくない日々でしたよ。疲れた疲れた。
そして明日からはもう教習所に通いますよ。
うにゃー、ギブミー体力。
今日は教授のお宅にお年賀に行ってきました。
めちゃ飲まされた。
久しぶりに、ヤバいかも、と思うまで飲んだなー。
うにゃ。空きっ腹で行ったのもまずかったかな。
やっぱり僕は日本酒党だと再確認しつつ。

明日は髪を切りに行こうかな。
いいかげん髪が伸び放題だし。
うにゃ。
なんだかすごく淋しい。
淋しいなー。





↑という不毛。

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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