あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年01月07日(水) 必要ないのは僕です



さ、最近は胃の痛い日が多いです。
なんでかな。
朝起きると、と言うか覚醒する寸前で、身体を伸ばそうとすると胃のあたりがずきっと痛むんですよね・・・そして再び身体を丸めて寝る体勢に。
胃が痛いー。
そしてけっこうむかむか感もあったり。
昨日はさすがに病院に行こうかと思いました。
寝るまで吐き気が治まらなかったし。
でも僕、薬とか医者とか嫌いなんですよねー。
・・・いや怖いとかじゃなくって!(叫)
医者って何かと脅すじゃないですか。
「ここでちゃんと治さないと大変なことになりますからね〜」ってその辺でやめておいてくれればいいのに「大変なことって言うのはね」って微に入り細に入り恐ろしいことを言うから!
精神的に強くない僕はダメなんです、ああいうの。
心配性なうえに想像力豊かなので!
うにゃー。
あぁまたなんだか胃が痛くなってきちゃったし(泣)

 **

焦がれ死ぬ僕が見たいのならこの胸に毒を垂らしてください。

壊れてしまった時計。
もう秒針の音が聞こえないね、と僕は泣いたように笑って
君の足元に落ちた時計をそっと手のひらに埋葬するのでした、

 愛してた?

必要ないのは僕です
時計じゃなくて。
眠れない夢であなたを縛り付けてみる





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