あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年01月20日(火) あなたを抱きしめるのに邪魔な左腕を落としてみる



けほけほ。いかん、風邪ひきはじめかもー。
てゆか、100枚以上年賀状を使い残してる我が家ってどーですか。
そして去年の年賀状も何故か10枚ほど残っていたり。
・・・懸賞にでも出しまくろうか、と親とウツロに笑ってみる。

 *

純粋に自分の利益のためでなく動ける人。
とゆーか動いてしまう自分。
そんなものを感じると少し自虐的に快感だったり。
なんで自分はこんなことをやってるんだろう、と思いつつも人の喜ぶ顔を見ると、もしかするとやって良かったのかも?と疑問符を付けつつ思い、
それでも自分で自分に付けた値段と照らし合わせればあまりにも割に合わない仕事に従事している自分、というのは第三者的に見ればどう考えても奉仕活動的でなんとなく恥ずかしく、
間違っていることをしているわけではないのだけれど果たして僕ってこういう人間だったかしら、と今さら思ってしまったりするのです。
あぁ何やってるんだろう僕。

 *

書くのを忘れてたけど免許取りました。いぇー。
これでドライブもできますよ!
よかったら僕と六甲でも行きませんか。
てゆか、免許を取ってから一度も車に乗っていない父を見るとちょっと危機感を覚えていたり。
運転ってすぐ忘れそうやし。

・・・うちに来れば運転の練習できるよ、と嬉しそうに言う友人はいったい何を企んでいるのだろう、とまず疑ってしまう自分が少し哀しかったり。
うにゃ。(爆)





↑ないしょだよ。

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