あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年05月13日(木) 風邪でも必要なものはアイロン。



えぇと何だ、僕は僕なりに生きていたわけですが。
おとついの夜から急な発熱でダウンしてたりなんかして、実は今なお熱冷ま○ートの愛好者になってたりして。
いやアレは良いよ。
ひやっとしてね。
うん。

とりあえず日記くらい頑張って書こうかな、と思ったとたんに寝込んでしまったわけで、あぁ僕ってやわな人間様だ!なんて思い知ったわけですね。
ちなみに人間に「様」がつくのは熱で世界を回しながらも畠中恵『ぬしさまへ』を読んだ影響です。
ここ3日くらいで8冊くらいは読んだかな。
5冊はノベルスで、2冊は文庫本、2冊は単行本。ありゃ、計算が合わない。
こうやって一気呵成に何冊も読んでいて思うのは、小説を大量に読む場合はそれぞれの世界設定が極端に違わないとダメだってことですな。
ちなみにファンタジーと時代物と化け物系と現代モノでした。
こんだけ違うとフィクションがそれぞれ混じらない。

で、熱でふらふらのところで熱冷ま○ートを買ったせいでしっかりお子ちゃま用のを買ってしまった僕。
昨日は医者に行って何とも知れない診察を受けてきたわけです。
医者が何と診断を下したのかわかりませんが、大方風邪だろうということか何かで薬も出してもらいました。
たぶん喉でも腫れてたんでしょう。
以前は眠れないのだと必死に訴えたら睡眠導入剤を出してくれました。
・・・良い医者だ。(苦笑)





↑いや、流石に病み上がりでは無理かも・・・。

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