あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年10月27日(水) さめざめ



朝方の雨は昼には上がっていたらしい。
夜、冷えに冷えた空気を噛みしめながら歩く。

朝から夜までが長いよな、と思う。
そして夜から朝までが長いよな。

馬鹿だろ、僕。
正直に。
正直にあのヒトが好きだと言って、だけど報われてないし。
死んでしまおう。


言葉なんか邪魔だ。
それ1つで大騒ぎなんかしてしまうし。
事象だけあればそれでいいじゃないか、って。
思ったり。
するのに。



生きてたくないなぁ。
これは素直に。
素直に思って、
あぁこれが登校拒否の一歩手前か、と思う。
うん。
そろそろあぶないかも。
消えてしまいたい。







↑打算だ、打算。

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明日も僕が打ちひしがれる側。



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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