あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2005年01月09日(日) あんびばれんつ。




間違いだと認めてしまおうか。



親と話をしていて少しめげる。
たぶんこの人たちとは一生わかりあえないだろうな、と思う。
・・・きっと僕の変わっている所はそういう所で、僕は自分について他人に理解をほとんど求めない。
能力とかは別だけど。
僕の思考方法とか、感覚だとか、そういった僕固有のものに関して。
情が強いとも言うのかな。
でもそんなものだと思う。
わかってほしいとか。なんでわかってくれないの、とか。
思わないし。
ただ僕は諦めてほしいだけ。
僕を理解なんかできないと。
諦めてほしいだけ。




ときどき自爆したくなる。
もう充分しているとも言うけど。

今日は美味しいものをたくさん食べた。
おかげで少し胃が重い。
どこへも行きたくない病は継続中なのに、どこかへ出かけよう、と簡単に口に出す。
要するに僕のジレンマは自分自身ですら簡単に裏切るこの第三者的な神経(間違った思考回路とも言う)にあって、だけどもしかするとその第三者的神経こそが僕の本能なのかもしれなくて、なんてゆーか、もう究極、って感じがします。
究極究極。
そして出掛けると胃は重くなり肩は凝り、若干の咳をして更に頭痛。
それでも家には帰りたくない、と口に出して言う。
その場で僕がcomfortableに過ごせるためなら何だって言うさ。
どうせ根っからの天の邪鬼なんだから。
・・・たまには人に甘えないで一日でも過ごしたい。






↑食指。(笑)

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