あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2005年05月06日(金) ねむるまえにひとつ



若干、頭痛。
甘いリキュールを一口、ふくむ。
あれってもう、3年も前のことか、と思う。

雨が
降りだした一瞬の緊張を僕は
少しだけ恐れてみたりする。
今夜は少し寒い。
毛布をまだ仕舞ってなくてよかった。たぶんぬくぬくとくるまって寝る。

一応まだGWなのかしら。
明日も明後日も予定つめちまったな。
てかお前いつ勉強するんだ。
先輩と飲みに行く約束が今日つぶれてしまってから、たぶんもう月末までそんなに余裕ないのに。
・・・うわ、マジでないわ。手帳を開けてちょっとびびる。
うーん。
しばらくはこんな感じでいいのかも。
6月だし。
今年は梅雨が早そうだし。(だってもう沖縄は梅雨入りだって)
今日くらいの強かったり淡かったりの雨が僕は好きだな。
梅雨は嫌い。
とりあえず。


 髪を切ったよ、と言うと
 見てみたいな、と返すので
 それなら、と会う予約をする
 馬鹿みたいに単純なはずでもそこに駆け引きが埋まっていて
 僕はもう
 躊躇わないことにする






↑初めてわかること。

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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