こころを捨てて、7日空には美しい半月、星は降るほど。喉を少しずつ、固形物が通らなくなっている。ひとを捨ててもう、七日経った。まぎれもない時間。ねむりたく、ないと、何度思っても朝は目を瞑らないと来ないのだ。友人にタバコをもらう。白い煙はもう、特別つらくはない。だけど今日になると何故か、喉が少し痛い。↑絶望的に中毒だ。My追加