あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2006年01月09日(月) こころを捨てて、7日





こころを捨てて、7日

空には美しい半月、星は降るほど。
喉を少しずつ、固形物が通らなくなっている。






ひとを捨ててもう、七日経った。

まぎれもない時間。
ねむりたく、ないと、何度思っても朝は目を瞑らないと来ないのだ。


友人にタバコをもらう。
白い煙はもう、特別つらくはない。

だけど今日になると何故か、喉が少し痛い。










↑絶望的に中毒だ。

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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