あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2006年03月18日(土) ハル




2日連続でお帰りが日付変わっていたり。
ふあ。
微妙に飲んだアルコールが喉に少し、残っている。焼酎、飲みたかった、な。

もうこんな時間か。
やらなきゃいけないこととか多すぎる。
会いたいひととか。
行きたいとことか。
できないこと、会えないひと、行けない場所の想いが溜まるような。

そうこうしているうちに、こころ、が。変形していそうでこわい。







↑諦めが、悪いってこと。

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ときどき朝の話をする。
眠れない夜に。
その朝は解放の朝で、明け方は金色に眩い。

春は何かに渇くように物狂おしい。
唇、から、何か取り返しのつかない言葉が零れてしまいそうなのを必死に抑える。
此処は、井戸の底、だ。




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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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