恋の終わりをこの手で探る、どこかでその指先から腐ってしまえばいいと思っている心は誰よりも曖昧だった、そんな鈍い痛みをまだ赦せないでいるこの恋で死んでしまうなんて誰が考えただろう、理屈もなく朝も夜もなくただ濁った神のかたちのような