あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2006年10月23日(月) irritating






急な電話。
あるところ からの。
(つまりそれは、もう縁もゆかりも無いだろうという勝手な思い込みのもとに忘れてしまっていた場所のこと)

残されたメッセージに、少しだけ思考が停滞する。


あぁどうしよう、と。
どうやら少し動揺しているらしい。


なんとなく思っていたのとはやっぱり現実は違っていて、普通に薄情で普通に成り行きどおりの展開で物事は進む。
秋は、
かなり苦手かも。
しかも神戸あたり。

何の脈絡も無く、姫路に行きたかったのを思い出す。
美術館に行きたかった。
どうしよう。




このところ何かの病気じゃないのかと思うほど昼間眠い。
たぶん夜あまりよく眠れていないのだと思う。







↑表面上は無表情。

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なんだかひどく、馬鹿みたいだ。



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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