| 2003年08月18日(月) |
藤崎慎吾『ストーンエイジCOP顔を盗まれた少年』★★★☆☆ |
 『ストーンエイジCOP―顔を盗まれた少年』 藤崎 慎吾 光文社 (2002/08)
面白かった。 宮部みゆき『ドリームバスター』みたいな。 といったら宮部みゆきアンチの相方は、「それは、ない」と言っていたけれど。
近未来警察小説とあるけれど、舞台は警察業務の民間委託がされるようになった近未来。 コンビニチェーン『4U(フォー・ユー)』のコンビニ警官滝田が主人公。 ゴリラのような、類人猿のような、アボリジニのような風貌の巨漢。 でもハートはあったかく、正義漢。
お話もスピーディで面白かった。 ぜひぜひ続きを…。 あるの?ないの?ないなら書いてぇ。
ドリームバスター同様、謎を残したままおあずけなんてつらすぎる。
エンターテインメントの秀作に続けて出会えて幸せなわたしでした。
さっき図書館から電話が。 予約本が30冊もたまっているので早く取りにくるように、と。 うわあ。 明日行きます。
『ストーンエイジCOP―顔を盗まれた少年』
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