活字中毒のワタシの日記

2004年09月03日(金) ダレン・シャン『ダレン・シャン10精霊の湖』★★☆☆☆

ダレン・シャン 10 精霊の湖
ダレン・シャン 10 精霊の湖
ダレン・シャン 田口 智子 橋本 恵
小学館 (2004/04/28)

読んでない人のために…。

やっぱあの人の不在は大きい。(読んだ人、そうでしょそう思うよね?)

ダレン・シャンの10巻です。
要望するまで買わなかった町の図書館、も少ししっかり頼みます。

9巻で最後の最後にあきらかにされたバンパイア大王。
そして、倒さなければいけないバンパイア大王をしとめそこねた上に、殺せる資格を持ったハンター3人のうち、一人が命を落とす。

あまりのショックで、泣けもしないダレン。

なじんだ場所、シルク・ド・フリークへ行くと、かつてのガールフレンドと9巻で登場した警部が登場。
バンパイアがバンパニーズと戦うように、人間の自分達も、バンパニーズの子分の人間バンペットと戦うべきだというのだ。
バンパイア・マウンテンへの道案内をすることになるダレン。

悪夢に悩まされる友人ハーキャットの前に現れるデズモント・タイニー。
タイニーの指示にしたがって精霊の湖まで行けば、自分が誰だったかわかる。わからなければ死ぬ。という選択をせまられるハーキャット。
過酷で危険な旅。
ダレンは思い出す。何度もハーキャットに救われたことを。

そして、二人は不思議な門をくぐり、精霊の湖までの想像をくつがえされる旅へとでかけていく。
バンパイア・マウンテンへの道を教えて。

結果はともかく、9巻までの本筋からすすんでいない!
ハンターの一人がバンパイアマウンテンへ行き、方策を練るくらいのことしか想像できないでないの。

あっ出てる!
ダレン・シャン 11 闇の帝王
なになに…レビューを読むと…なんとなく先が読めたような。でも読みたい。
読むぞ!

あ、でもたしかに。10巻のレビューにあった、10巻でのショックをやわらげる意味では「ちょっとここでコマーシャル」じゃないけど「ちょっと外伝」という気持ちを落ち着かせる効果はあったかも。
9、11と連続で読んでも問題ないくらいなのだけど、大人でもかなりの衝撃だったから、そうだね、これでよかったのかも。

ダレン・シャン 10 精霊の湖



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