母のタイムスリップ日記
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| 2002年09月19日(木) |
友人の揺れ、私の揺れ。 |
揺れているには違いないが・・。 友人が ご子息の結婚式の準備で、揺れていた。 それは、式の時にの服装。 双方の両親が、洋服と決めかけていた。 私も、相談を受けて、服を選ぶお手伝いをする事に 決まりかけていた。 それが、友人のご主人のお姉さまの一声で、 母親は、着物。父親は、モーニング。と決まったそうだ。 「偉い」私に、そういう即断は下せない。 ちっと、見習わなければ・・・・! その上、友人の友人で在る和尚さんが、式に着用する服 の事を心配しているらしい。 和尚さんの礼装か普通の礼装か?と。 へえー!。 披露宴での席が、どうやら 私と近い席らしく、話題作 りのため、わざわざ、友人が知らせてきた。(笑) :::::::: ::::::: :::::::: ::::::: さて、気の重い 揺れ。 施設側から、出された「家族の施設評価」 今の所、誰に尋ねても、「正直には書けない」と言う返事のみ。 そうなんだ。私もそうなんだ。だから、人に聞いてしまうのだ。 でも、施設全体が良くなるのなら、正直に書いた方がいいのだ。 今、136項目と決まっているのか。また、施設に本当に義務付け されているのか、調べて貰っている。 うっかり、書いて、施設職員が窮地に陥ったりしたら本意では ない。誰かを責める為ではなく施設自体が、痴呆の入居者の為 より良い介護を家族と共に作り上げると言う目的なら、納得出来 るのだが・・・。 残念ながら、施設利用の家族とは、連絡の取りようが無い。 後数日、こうやって、「どうしようか」と揺れるしかなかな? そういえば、期限の事何も言わなかったなあ・・・。 ::::::: :::::::: 今日の施設は、外出組みがあり、静かだった。 母は、と言えば、ベランダで外を眺めていた。 ドアは、内側から鍵をかけていた。母自身がやった筈。 鍵は、私でも簡単に開けられる。 居室に入り、ベランダに行き、母の頭を撫でた。「あっ」といい 顔を拭いた。今日も、おかちゃんの事を思っているようだった。 「故郷に帰りたい」とつぶやいていた。 どうも、排便による腹痛も在る様子だった。 外に出た。近くのファミレスに入った。 私は、ボランティアの帰りで、昼食を摂ってなくお腹がぺこぺこ。 母には、クリームあんみつ。 「おいしいなあ。」といいながら、腹痛は消えていた。 一回りして戻ると、おやつの時間だった。 母は外で食べたので、おやつは抜いてもらい入浴させて貰った。 その間、Fさんとお話しをした。 「甘い物はいいねえ。あんこならもっといいのに・。」と言った。 Fさんの妹のHさんは、以前スキーが得意だと言っていたが、Fさん は、スキーは得意でないと言う。カマクラ等で遊んだと言う。 やはり、同じ姉妹でも、好きな事は違うものだと感じた。 風呂上りの母に襟巻きを編んでもらった。 目数の増減の無い分、襟巻きの方が編みやすいと思った。 母は、編む事に集中したので、そっと帰ってきた。 午前からの外出組みは、まだ戻ってなかった。 職員も、入居者もきっとくたびれて戻るのだろうなあ・・・。
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