母のタイムスリップ日記
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2002年09月20日(金) 物覚えの能力。


 今日は、出かける気力がなくネットで、施設を検索した。
今時の施設だなと感じたのは、ネット上にショートの空き情報が
載っていた事。
 「これは、便利だな。」と思った。
わざわざ、ケアマネさんの手を借りなくても、自分でチェックする
ことが出来る。そうすると、早めに予定を立てることもできる。
こういうシステムが広まればいいのにと思った。
 残念ながら、私が利用できる所には ないのですが・・・。
施設によっては、掲示板がある所もある。
これも、斬新だと思った。
 すべて、見る事が出来る(もしかしたら、調整はしてるかも)。
これは、かなり情報公開度が高いと思った。
 介護の質は、直接たずねてみるしかないのだが・・・。
此の頃、施設を見る時職員の休息室の存在をチェック項目に入れた。
やはり、職員の労働条件が悪いと介護の質も劣ってくるような気が
して来るのだ。介護する家族だって、疲労度が高くなると、ついつい
イライラとして来るものだから・・・。
職員だって、人間だもの・・・。
 デジタルな施設は、IT化。アナログな施設は電話かな?。
パソコンが、介護者にどの程度浸透しているかも気になるが、仕事
に就いて介護しているなら、欲しいだろうなデジタルな施設。
 *****
 母は、昔から、漢字の書き間違いや歌詞の意味等にかなり拘りを
持っていた。最近は、その認識度も緩みかけているが・・・。
でも、かなりの物だと思う。
私は、母の介護に当たる様になってから覚えた歌も在るほどだ。
 最近、自分の記憶が曖昧になる時があり、母のように、老いては、
行けないかな?と思ったりする。
 先日、家族との外出の折、お隣の車の話題となった。
たまたま、1週間度、車が無かった。それも、その日の夜まで。
 隣を走る車が、隣の家の車と同じと思い、「あれ、同じだね」と
といったら、「色が違う」と指摘された。
毎日見ているので、間違う事はないと思ったが、娘が「違う」と
言うので、自分の記憶違いと思った。
 次に今朝、お隣に車があった。と言う夫。
私は、前日の夜までなかったので、「ない」といった。
すると、今度は、娘と夫から、「この所おかしいよ」と口を揃えて
言われてしまった。「・・・・・・・。」
 ちょっと、自信をなくすと、反論できない。
戻ってから、自分の記憶度を確認の為、隣の車を見た。
 車はあったので、これは、夫の正解。車に色は、私の正解。
ちょっとほっとした。
 記憶する能力を高める為には、何をすればいいのか・・。














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