母のタイムスリップ日記
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2002年10月06日(日) 夜の散歩。


 昨日、くたびれ果てた娘が、日中 コンコンと眠り、夕方、目を覚ました。
おばあちゃんの所に行くと意気込んではいたが、寝てしまったのだ。
無理をする事は無いと思っていたので、起こさなかった。
 
 それでも、起き出した後、少し散歩しようと誘った。
周りは、もう、真っ暗。
母が居た時は、この近辺を毎日散歩したが、今は、一人歩くのも変と思い
歩いてなかった。
母が来た時に歩こうと思っていたが、入浴させると疲れてしまい散歩所では
なくなった。
 それでも、気になっている所もあり 夜、娘と散歩に出た。

ここに来てから、母と夜散歩は無かった。夜 出る時は、母画不穏になり
落ち着いてもらう為、母の後ろから ただただ 付いて行くしかなかった。
だから、闇に耳を澄ますなども無かった。

 でも、昨日 初めて、蝙蝠の鳴く声を聞いた。
始めは、遠くで猫が鳴いているのかと思ったが・・・。
それは、空の上から聞こえてくるのだった。
 蝙蝠だろうと二人で思った。
でも、自信が無い。夫に後で聞くと、やっぱり 蝙蝠だった。
 故郷の家も、今の住まいも、川と山が近くにあり、蝙蝠はみかけた。
でも、鳴く声を聞いたのは初めてだった。
 母と一緒の時何故気がつかなかったのだろう・・・。
やっぱり、心が、かりかりしていたのだろうな・・・。





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