母のタイムスリップ日記
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季節の変わり目は、なぜか疲れる。 今日は、そんな一日だった。 考え事をしている内に日が暮れてしまった様な 気がする。 介護の現場は、急速な変化をしている。 デイの形も、ショートのベットも増えている。 利用者のニーズに応えての変化だろうと思う。
在宅にしても、施設入所にしても、何れ誰かの お世話を受ける事になるだろう。 よく、子供たちに同じ苦労は掛けたくないと聞くが そういう人は、施設入所を選ぶのだろうか? だとしたら、どういった施設を選ぶのだろうか? 今の施設での生活で満足するのだろうか? それより、施設の現状を知っているのだろうか? 施設利用は痴呆者だけではないが、痴呆になり 施設に入るとどうなるかわかっているのだろうか? 子供以外の人に介護してもらう時、その人達の 労働条件をしっているのだろうか?
介護は、昔からあった。 介護家族に目を向けて貰える様になったのは、最近 の事だ。 人の寿命が延び介護の時間も長くなった。 これから先、老人の人口が増えるのだ。 一人が受け持つ老人は、増えるばかりだろう。
核家族となり、老いて行く姿を看る機会は少なくなり そうした人々に 老いを託して行けるのだろうか?
だんだん支離滅裂となっていく。 けして、悲観論者ではない。 割りに、楽観主義なのだが、期待が湧いて来ない。 「戦いすんで日が暮れて」じゃなくて、 「考えすぎて日が暮れた」 おそまつ。
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