母のタイムスリップ日記
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2002年12月24日(火) イブです。ちょっと!です。

 
 昨日 作りかけたケーキを仕上げ、チキンを焼き、サラダの準備を済ませたが、スープまでは手が廻らなかった。

今日は、施設のクリスマス会。
家族も参加するので是非とも行きたかった。
「家族の了解を得て貰わないと」と言われていた事があったので。

行く先になって娘から「調子が悪い」と電話があった。
風邪かもしれないので医者に行くように言った。「保険証が無くとも会社の診療所なら何とかなると思うよ」とだけ伝えた。
娘の事も気になるがそうもしては要られない。

ちょっと出遅れて着いたら、玄関に鍵がかかっていた。
違うフロアには、コーラスのボランティア。もう一つの部屋は、車椅子の人が移動中だった。「お母様、もう下に集ってますよ」と言われたので行って見たが母はいなかった。職員は、いるつもりになっていた。
するとIさんの娘さんが「今日はお母様にお会いしてないから、まだ部屋かも知れない」という。
其れが、一番正確な情報かもと思い職員に申し出た。
職員と共に母のフロアに行った。鍵を開けて入ると居室で一人塗り絵をしていた。「泣いているかな?」と心配したが大丈夫だった。
でも、これが火災だったらと思ったら「ぞっ」とした。

連絡を取りたいご家族とも2名ほどと連絡が取れOKがとれた。

手作りの料理もでた。
入居者やご家族に聞くと出来る人は入居者もお手伝いしたようだった。
それでも、職員は「私達が作りました」と言った。
いいけど、それに入居者が単独で出来る訳も無いのも解っているけど、せめて
「入居者と力を合わせて作りました。」とか、「お手伝いして貰いました」とかフォローがあってもいいんじゃないかと感じた。
サンタさんからのプレゼントもあった。

それにしても、ま、母や他の入居の食べる事食べる事。
昼食後だったけど、ほんとに良く食べた。

会は一時間半ほどで、済んだ。

でも、施設長は挨拶すらしなかった。後方でじっと様子を見ていただけ。
やはり、おかしい。こういう時は、きちんと挨拶をするべきと思った。
以前のデイ利用の時は、市の職員さんも参加してくれたし、施設理事だって
「ご利用いただき、有難うございます。私達も注意深く介護させていただきます」と言い皆の所を廻った。一人一人に挨拶をしていた。
なんだか、「看てやってる」という感じがした。
確かに、大変な苦労をおかけしているには違いないけど日ごろ感じている疑問がぶり返した。

その後、母を連れて我が家へ来た。
教会のクリスマス礼拝に出かける為。
7時30分からなので、少し時間があった。
家で、食事をした。
と言うのも、家族分の物は少量なので足りなかった。

で、母の様子を見た。
ちょっと食べたそうにして少し食べたが やはり 「お腹いっぱいで もう食べられない」と言った。
この所、家で食事する時食事後であってももりもり食べる事が続いたので、気になっていたのだが、痴呆の加速ではなく空腹だったのだ。
Iさんのご家族も私と同じように感じていた。
Iさんも良く外出なさるが、昼食後であってもよく召し上がるそうだ。
全体的に量が少ないのだな?
確かに、もう年だしそんなに食べる必要などないけれど、昼食を2回食べられると言うのはどう考えても足りないのだ。

長くなってしまった。もっと書きたいことはある。この続きはまた明日。


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