母のタイムスリップ日記
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2002年12月28日(土) 年末の内に通院。

 玄関を入ると偶然母がやってきた。
「来てくれたの?」と嬉しそう。
でも、どっかがおかしい。表情かな?
部屋に行こうとしたら、職員に声を掛けられた。
「午前中、掃除しました。雑巾がお部屋にあると思います。」
さーっと見ても無かった。
クリスマスツリーが其の儘となっていたので、片付けた。
洋服も整理して納めた。

着替えを出して、母に着替えてもらう。
通院である。
トイレタイム。みると、トイレの摑まり棒に雑巾が掛けてあった。
干す所が無いのでここにしたようだった。

お茶を飲んで、外出した。
お医者さんは混んでいるだろうと思っていたら空いていた。一人待って直ぐ診察して頂いた。血圧が高かった。200まではないが・・・。
歩いて無いので、ストレスが溜まっているのだろうか?
ついで、足が痛いと言うので鍼治療をして頂く。
母の診察が終った頃よりポツポツと混み始めた。
来月は、誕生月検診を受けようと思うので便検査の容器を戴く。
母は、3月が誕生月だが、年度末の月は2ヶ月前から受けられるようになった。

母を施設に送り 戴いた薬を職員に渡した。
居室に戻って、母の手作業の塗り絵を出した。でも、鉛筆が無い。
職員の方も探してくれたがみつからなかった。
仕方が無いので折り紙を出して折ってもらった。

家の仕事も残っているので施設を後にした。
今日は、風がとても冷たく感じる日だった。

そうだ。
Hさんがいなかった。どうしたのかと職員に聞くと夜間不穏で皆に迷惑を掛けるので、精神病院に入院したのだそうだ。
お正月間近かなのにと思ったら、胸がツーンとしてしまった。
仕方がないとわかっても、やっぱり・・・。
何とかならなかったのかな?


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