母のタイムスリップ日記
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ずっと以前 なにかで「ガラスを磨く時は、一箇所に拘るな」と見た記憶があるのだが。 それでも、磨きだすと何となく曇っているような気がしてしまい、幾度も拭いてしまう。 これは、労力の無駄とわかっていてもついつい力んでしまう。 一階二階のガラスを磨いた。トイレ等の小さなガラスは身体をよじるので結構きつかった。 そして、玄関。終ったら、腰に痛みが走った。なった事は無いのだがぎっくり腰の注意信号みたい。やはり、重ねた年は・・・・。
もう、夕方だった。途中、おせちの仕込み等もしていた。 黒豆も程よく黒く煮上がりホット一息。
鍋物で夕食を済ませて、買い物へ。 混雑は、程よく解消されていた。 でも、京にんじん等無くなっている物もあった。 にんじんが無い訳でないから「まっ、いいか」 後 年始の品も買い整えた。
ようやく、作業は終了となった。
それから、恥ずかしいのだが 年賀状を書き上げた。 ここまできたら、元日に書こうとも思ったが 其れはそれで慌ただしくなりそうだった。こんなに遅くなったのは初めてだ。 全て書き終えて、午前二時。
さあ、休もう。明朝、早く賀状を出す事にした。 明日は、朝から、おせちの仕上げ。 そして、夕方には母を迎えに行く。 さて、母はどうして過ごしたのだろう。 「帰る」と騒いだのかなあ。
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