母のタイムスリップ日記
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2003年01月29日(水) 見える仕事

 
 夫も娘も見える仕事をしている。
娘が幼かった頃は、夫の仕事の後を見に出かける事があった。
そこで、夫と出会う事もあった。ちょっと、お茶したりも。
娘が大きくなって、私一人が見に出かける事もあった。

母が来てからも、母を連れて出かけたこともある。

でも、ここ数年は ご無沙汰の方が多かった。

今日は、久しぶりに夫の仕事後を見に出かけてみた。
とても賑やかで「良かったね」と思った。
これが、休日返上の仕事か?と眺めた。
人々は、誰の仕事なんて思わないし。(関係者は別です)
目に付く物でもないかもしれない。
まして、休みなしで作った事等想像だにしないだろう。

仕事の運び具合、苦労している事等は聞いているので「あーここがね」
「なるほどね」と思って眺めた。
でも、私は仕事に関わった事もないので ただ 眺めるだけ。
とんだ、妻です。

娘の仕事も見える。
これは、別に出て行かなくても見る事が出来る。
夫の仕事も、出て行かなくても見られる時もある。
今回の物は、そうだ。出て行かなくても見る事は出来たが足を運んだのだった。

こうやって、家族の仕事を見ることが出来る事は面白いと思う。

私には、そういう仕事は出来ないから余計そう思う。

夫も娘も、「見て欲しい」と言う思いと「照れ」とが微妙に交錯している。
でも、きっと反応を知りたいのだのだろうと思う。
普通の人の普通の反応を。

きっと、この日記を読んでくださる方の目にも入っている物もあるかもしれない。夫の仕事も娘の仕事も。

私の両親は、見える仕事でなかった。
ただ、両親の仕事と私の仕事がかぶる所があったし また、職場の人もどちらかを知っている人が居た。
時に母の所は、手伝いに出かけたりもした。
逆に、母が権利を使い私の仕事場を覗きに来てあれこれと注文をつけられた。
所謂、過干渉だった。
いろいろと、やりにくい時代でも有った。
もう今は、あれこれ言わない母になった。

見える仕事、関わって行ける仕事。なかなか、見えない仕事。
いろいろな仕事があるなぁ。




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