母のタイムスリップ日記
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2003年02月23日(日) あちゃっ。


 日曜で、娘も予定がないようなので通院の為の足になって貰った。
母を連れて通院。
少し、ふらつき気味。娘と会っても今日は「見た事あるけれど誰かな?」と言うほどぼんやりとしていた。
医師とのやり取りに不安は見えずほっとする。でも、何処かがおかしい。
いつもと何かかが違うと感じた。車の中のぬいぐるみで遊んでいる物のもいつもと違う。いつもなら、外の景色がとても気になっているのに…。
そういえば、「ここ初めてきたね」と言っていたな。
いつもなら、廊下を歩いている時に「来た事ある所」と言うのだけどな。
入り方が違ったから判らないのかな?

診察後、3人で昼食を取る事にした。
レストランに母の食べっぷりに娘が目を丸くした。自分の皿に盛り付けられればきちんと食べきる。サラダも。パンも。ピザも。そろそろ、お腹がいっぱいだろうとスパゲティーをあげなかったら「食べたい」と言うので分けた。
いくら何でも食べ過ぎだろうと思って母の前を片付けた。母は、お手拭を取り出した。手を拭くのだろうと思い私の分を食べ始めたら、そのお手拭をちぎって口に運び出した。
「あちゃっ」である。  「ちょっと待って」と声を掛けても母は何の事か
判らなかった。直ぐに「お手拭でしょ」と取り上げてしまったけれど…。
あれを放って置いたら食べただろうか?
今度は、慌てずにどうするか見届けて判断力を見なくてはいけないねと娘と話した。
そんな騒ぎの後、デザートが運ばれてきた。
「お腹いっぱい」と言いながら「アイスクリーム」をおいしいとぺろり。
でも、その後あちこち歩いたけれど「お腹いっぱい」と言っていたので満腹感
はあるのだろうと思った。

それにしても、ちょっと気が係りがまた増えた。
ひょっとして、以前の石鹸かじり、母じゃないだろうねと気になってきた。
今日の母は、少しおかしかったので、そのせいだと思いたい自分が居る。


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