母のタイムスリップ日記
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2003年03月07日(金) 精神科の診断、脳外科の診断。


精神科でCTを写した。脳内出血を起こしていたらしい。けれど、麻痺はない。
脳外科に紹介状を書いていただきその足で脳外科に車を飛ばした。
写真を見た先生は、確かに出血の跡はあるがもうこの事はなんの処置も必要ない。内科的にも外科的にも何もする事は無く、定期的にCTを取る事くらいでしょう。生活リハででしょう。在宅可ですよ。という事だった。

診察を終えて、精神科の医師にその旨を話すと、脳外科の先生の判断は正しいのです。と言われた。ただ、臨床例から考えると少し時間がかかるらしい。
で、GHは無理でしょうか?特養はどうでしょうか?と尋ねると相談でしょうねと言われた。

精神科の診察を受けている時の母は、ボーっとしていて反応が鈍かった。
けれど、脳神経外科では、少しよくなっていた。おまけに脳出血と言う単語を耳にした途端目をカッと開いて写真を見入った。
まあ、どちらにしてもリハは必要な訳で、其れを在宅にしてみようかという事である。おそらく、GHでは、リハはやらないだろうからなぁ。

今日も、母は家に居る。
ちょっと、様子を見てみたかった。
一日の中で反応のよい時と悪い時がある。
そして、一日一緒に居て声がけで多少改善できる所もぼんやり見えてくる。
明日は、ケアマネさんが来訪予定。ここで、母の様子を見てもらおうと思っている。この人の判断は信頼できるのだ。

そうそう、精神科の病院は母の利用したデイの隣にある。
玄関で、そのデイの建物を見た母が「学校」と言った。
記憶はあり、みえてもいる。言葉もある。
でも、これは良い状態の時であって、悪かったら俯いて言葉も無くなる。

生活リハが出来て、病気の面も見ていただける施設と病院の中間施設でしっかりした体制の所が欲しいなぁ。特に痴呆の場合は、深刻だ。

さて、どうしようかな?
きっぱり、在宅に切り替えた方が母の為にはよさそうだ。
でも、塗り絵も、編み物も、折り紙も楽しめないんだな。
何か、方策を考えなければ…。
ジャンケンと歌だけはOK.まずは其れからはじめる事になるかな?
無いよりいいし、麻痺も無いのだから良かったとプラス思考で行く事にしよう。エイ エイ オー!



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