母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2003年07月15日(火)


 家族を送り出しても、まだ ぼーっとしていた。
友人たちに会って気が緩んだのかもしれない。
緊張の連続から、少し解き放れたように感じた。

洗濯等を済ませてまた、ごろんとしている内に眠ってしまったようである。
その時母の夢をみた。
そういえば、夫は夫で弟の夢を見たと今朝 言っていた。

夢の中の母は、どこかで何かを無銭飲食をしており「私の母です。すみません。代金お支払いします」といっている夢でびっくりして目が覚めた。
こりゃ、寝ている場合じゃないよと飛び起きて母のところに向かった。
母は、やっぱり小さな声で「おかちゃん」と言いながら編み物をしていた。
私を見ると「もう、勉強すんだから帰る」と言った。
それで、面会をお休みしたお詫びも含めて家に連れてきた。
今日は、洗濯物を畳んで貰ったりした。
でも、やっぱり、畳むという動作もかなり難しくなってきた。
タオルを何枚も広げて「寒い?」「暑い?」「どうする?」等と言うのだ。
ハンカチはきれいに畳めた。
パンツもきれいに畳めた。
それでも、母の好きなように畳んでもらい「ありがとう」と言ったら「いいえ」と返ってきた。
「○○ちゃん、かわいいね(母の事)」と言うと「はい。ありがとう」と返ってきた。その後すぐに「『はい』と言う言葉はいい響きですね」と言った。
そうだな。母は、「はい」と言う返事がいつもきれいだ。
これは、私も学ばなければいけないだろう。

入浴後、夕食。
母は、フルーツやらおやつを食べおなかはいっぱいかな?と思った。
でも、ご近所をかなり歩いたのでおなかも空いたのだろう、テーブルに出すとすぐに食べ始めた。今日は、一点食いなどない。
ちゃんと順番にきれいに食べている。
食べ終えて、さらにトマトを勧めると「さっきちゃんと食べましたよ」ときちんと覚えていた。
やはり、しっかりしている時は何を食べたか覚えているのだなと感じた。

「7時までには戻ります」と伝えてあったので間に合うように送っていった。

母に良かれとして貰った事がある。
これは、結果も含めて明日に回そうと思う。


はな |MAILHomePage

My追加