母のタイムスリップ日記
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| 2003年08月18日(月) |
足のむくみに サポーター? |
高齢になってくると、足にむくみが出て来る人が多い。 それが原因で足が重苦しく歩かなく方も多い。 むくみを取るには、やはり歩いたほうがベストである。でも、高齢、痴呆、麻痺等でむくみを取るほどの歩行も出来なくなるのが現実である。 母も、そういう症状が出ているので歩く事を意識して取り入れている。
今日 訪問した利用者さんも足にむくみが来ていた。 お訪ねすると足先にサポーターを装着されていた。 聞くとむくみがひどいので通院して、その時にサポーター装着を薦められたそうである。 「外反母趾からくるむくみ」だそうである。 でも、このサポーターかなりきつそうだった。 外して見せてくれたので手に取ってみたが…。 利用者さんのサポーターを外した足を見ると凸凹としている。 これを、昼夜問わず装着したと言う。 「いいのかな?」と思った。 でも、利用者さんの足は、むくみが確かに引いてきていた。歩くのも楽だと言う。 商品の説明書を見せて戴くが、長時間の装着の禁止はなかった。 利用者さんには「医師に確認してくださいね」とだけ伝えた。
「今日は、足がむくむから買い物には行かない」と言われたが装着の注意には「装着して歩行すると楽」と言う所があったので、その旨を伝えて見ると「じゃ、出かけてみましょう」と言われた。(ほっ) 妹さんへのお便りもあるというので ポストにも寄りいつもより長めの外出となった。外出より戻った利用者さんは、「足が軽くなった」と言われた。 「歩くとやっぱりいいのね」とも。
サポーターの事が気になりながら、利用者さんのお宅を後にした。 私は、通院介助の依頼はないので直接医師とのやり取りは出来ないのだ。 後は任せるしかない。
午後一で、ある会があり、家に戻っておにぎりを一個 お腹に放り込んで会へ向かった。それでも、ちょっと遅刻である。 会には、別の会に参加なさって居られる方も見えていた。 今日は、医師も参加して下さる方の会でもある。ここに特別に薬剤師さんも見えていた。 今日は、お薬の事についてもお話が聞けた。
私の謎も少し解明された。 ここで、例のサポーターの事を聞いてみた。 すると、数人使用をしているのを見た事がある人がいた。 薬剤師さんのご家族もそうだった。 やはり、医師の指示は「24時間」のようである。 でも、痴呆の症状のあるご家族は きついサポーターを長時間装着は嫌がって自分で外すそうで、ちょこっとの使用が現状だと言っておられた。 医師は、圧縮効果はあるが実際の事は判らないので次回まで調べてくると言って下さった。 私は、この医師の姿勢が好きである。 判らない事は、きちんと調べてくれるから。
会が終わり、家に戻って ふと 考えてみた。 母にも使ってみたいけれど、心臓が肥大している者にとってどうなのだろうかと…。 通院もせずに ずるいやり方だが、罹りつけ医に電話をして聞いてみた。 「足先なら問題ない」と言う事だった。 これで、安心して母に使えると確信を得た。 医師には「むくみをチェックしてもらうために近いうちに通院します」と伝えた。
訪問をしていて得る情報、それを確かめる情報等、やはりアンテナは 広く張っている方がいいみたいだ。
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