2002年10月12日(土) |
○阪神2−1広島 広島市民球場 |
どこも中継をやってなかった。。 頼みのJ−SKYでさえも。。 仕方がないから、ファームの日本選手権を観た。 何と圧勝じゃあ〜りませんかっ!! 同点適時打を放った4番関本の笑顔、、、一軍でも見せてくれっ!!(笑) 向こうの4番は鈴木、、まだ居たんだね。。 安藤のスライダーは、このクラスでは、かすりもしないって感じだね。
おっと、、二軍の話ばっかりになってしまう。。(笑) これで4位確保か。 相手が黒田だったし、去年までこういう試合(順位を決める試合)には弱かった事を考えても、意味のある勝利ではないだろうか。 最後は井川で決めたのも、この勝負への執念か。。
西本・達川と次々に新入閣組が発表されてきている。 いよいよ星野監督の血で勝負する体制になってきた。 いい事ではないかと思う。 全てを刷新して、本当の意味での新生タイガースで来季の覇権を狙うんだ。
それにしても今日はいい日だ。 自分が所属する草野球チームのリーグ優勝も決まったし、ファームの日本一も、、そして一軍の4位も決まった日だからね。 唯一残念なのは、母校が秋季近畿大会県予選の準々決勝で敗退した事かな。 今春のセンバツで、無念(疑惑??)の選考漏れをしていただけに、甲子園に行って欲しかった。 阪神にドラフト指名される事が有力な中村泰広も、母校が甲子園出場を決めれば、勇気を持って野球に取り組めただろうに。。 まあ愚痴はいいとして、この事を含めて来季には希望が膨らむ要素がいっぱいだ。
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