懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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個人的名曲、サンタナ
1981年05月16日(土)

01/05「ベティ・デイヴィズの瞳」キム・カーンズ
02/02「クリスタルの恋人たち」グローヴァー・ワシントンJr.
03/03「ビーイング・ウィズ・ユー」スモーキー・ロビンソン
04/04「夜明けの天使」ジュース・ニュートン
05/01「モーニング・トレイン」シーナ・イーストン
06/07「テイク・イット・オン・ザ・ラン」REOスピードワゴン
07/08「リヴィング・インサイド・マイセルフ」ジノ・ヴァネリ
08/09「スキヤキ'81」テイスト・オブ・ハニー
09/06「キッス・オン・マイ・リスト」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
10/12「時は流れて」スティクス

11/13「ウォッチング・ザ・ホイールズ」ジョン・レノン
12/10「アイ・キャント・スタンド・イット」エリック・クラプトン
13/16「スウィートハート」フランキー&ザ・ノックアウツ
14/21「ショッキング・ビートルズ45」スターズ・オン
15/20「ウーマン・ニーズ・ラヴ」レイ・パーカーJr.&レイディオ
16/19「ハウ・アバウト・アス」シャンペーン
17/17「夜が泣いている」ジョン・クーガー
18/18「ユー・ベター・ユー・ベット」フー
19/22「アイ・ラヴ・ユー」クライマックス・ブルース・バンド
20/27「自由の国アメリカ」ニール・ダイアモンド

21/23「アイ・ミスト・アゲイン」フィル・コリンズ
22/24「セイ・ユール・ビー・マイン」クリストファー・クロス
23/25「ホワット・アー・ウィ・ドゥーイン・イット・ラヴ」ドティ・ウェスト
24/26「僕のラヴ・ソング」ジョン・オバニオン
25/31「いかしたあの娘」ゲイリー・U.S.・ボンズ
26/30「愛は涙にぬれて」ドン・マクリーン
27/28「ホールド・オン」38スペシャル
28/29「サムバディズ・ノッキン」テリー・ギブス
29/11「憶い出の町」ジェームス・テイラー&J.D.サウザー
30/32「ファインド・ユア・ウェイ・バック」ジェファーソン・スターシップ

31/14「ラプチャー」ブロンディ
32/39「愛のコリーダ」クィンシー・ジョーンズ
33/38「ジェシーズ・ガール」リック・スプリングフィールド
34/36「涙にぬれた夜」アン・マレー
35/15「ユー・シー・ア・チャンス」スティーヴ・ウィンウッド
36/33「高校教師」ポリス
37/41「アイ・ラヴド・ゼム・エヴリー・ワン」T.G.シェパード
38/67「ユー・メイク・マイ・ドリームス」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
39/48「孤独の世代」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
40/45「ウィニング」サンタナ


【ニューエントリーこめんと】

☆「アイ・ラヴド・ゼム・エヴリー・ワン」T.G.シェパード
(I Loved 'Em Every One / T.G. Sheppard)

>1944年テネシー州出身のカントリー系シンガー・ソングライター。本名ビリー・ニール・ブローラー。
彼にとって唯一のトップ40ヒットとなったこの作品、アコースティック・ギターの音色が実にカントリー・フレーバーなれど、歌声も含めどこか緊張感を感じさせる味わい深い一品。最高位こそ37位止まりなれど、ワタシにはベスト盤入手に至るほどの存在感あり。

アルバム"I Love 'Em All"に収録。

☆「ユー・メイク・マイ・ドリームス」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
(You Make My Dreams / Daryl Hall &John Oates)

>ドゥーワップ調のポップなR&Bナンバー。アルバムからの4thシングルとはいえそのクォリティの高さは前シングル同様で、やっぱこのアルバムからのシングル・カット順には疑問を感じて仕方がないったりゃありゃしない。最高位5位。

アルバム「モダン・ヴォイス」(Voices)に収録。

☆「孤独の世代」トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
(The Waiting / Tom Petty & The Heartbreakers)

>前アルバムの完成度とトップ10シングルのノリの良さに今回のニュー・アルバムからの1stシングルにも期待を寄せたのだが、楽曲の流れは前作のポップさを残してはいるものの何か物足りなさを感じ、2ndシングルのトップ40入りを待ったのだがそれは叶わず、アルバム入手も見送ってしまったあの当時。(一気に書くなよ★)最高位も19位と中途半端。

アルバム「ハード・プロミス」(Hard Promises)

☆「ウィニング」サンタナ
(Winning / Santana)

>1967年カリフォルニア州で結成されたラテン系ロック・バンド。
ギタリストのカルロス・サンタナを筆頭とし、初期の頃はサンタナ・ブルース・バンドと名義していた彼らだが、ワタシにとってこの作品は彼らの楽曲の中での一等賞となるラテン・ロック。メロディ・ライン、コーラス、ハンド・クラップ、そして売りであるギター・サウンドと、どれを取っても素晴らしい!トップ40入り後、一度も白星には恵まれなかったものの最高位17位まで上昇したこの1曲だけのために、当時はアルバムに手を伸ばしたものであーる。

アルバム「ジーバップ」(Zebop!)に収録。



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