独白2
DiaryINDEXpastwill


2003年01月07日(火) 乙女チック思考回路。というか根暗。

今日は一日随分のんびり暮らせました。
おかげで課題はさっぱりなんにもしていません。
ちょっとサイトの方をいじってみたり、グータラ寝てみたり、お茶飲んでみたり、吐いてみたり。
そんな感じでした。

1人で酒飲みは寂しいですね。
おかげで送らなくてもいい相手にメールを送ってしまいました。
大変な迷惑ですね。
私は全然迷惑でもないですが、逆恨みもいいところですね。
ワインは悪酔いします。
安いから飲んでるけどね。

そんなこんなで常々思うことは、私が好きな人種に対し、私が望んでいることはとっても無謀なんだなあって事。
私の好きな人種は本当に受身体質で、大抵断ると言うことができないんだろうなあと思います。
思うっていうか…そうなんだけどさ。
だから思わずま●もさん流に例のボー●ボ的発言しても「いいよ」とか言ってくれるんでしょうよ。
頼んだらしてくださるんだねえ。

私が、昔、彼女に言ったことは、「して欲しいことがあったら言ってね」って事だったかと思います。
彼女たちはみんな自分から言うことができないからわざわざそういった誘導尋問的事をしてもまだ駄目でしたけど。
だからこっちだって困るんでしょうが。

私が望むことは、無意識の中にある願望の成就なわけですよ。
こういうことがしたい、して欲しい。→頼む→やってもらう。
ではなくて、知らないうちに私が私でも望んでいることにも気付かないうちにそれをやって欲しいのですよ。
それは本当に些細な事柄に対してなのにね。
あの人種はそれが誰に対してもできないから、ほんの些細な事でいいから私はしてもらいたいんです。
もし、それをしてもらえたのなら私はその人のためにプライドを捨てることもできるのかもしれないとまで思うんですがね。

私の方からそれをしたとしても、その人種は本当にいつもどおりの、誰に対しても変わらないその態度で私に接して、私がいなくなっても変わらないんですよね。
それじゃあ駄目なんだよなあ…

そんな乙女チックなことを考えつつ。
私は本当に狡猾にそれを伺っています。
そして切り捨てるのも早いです。
見切りをそろそろつけようかと思います。
今すぐバイトもやめたいですね。
てゆーか引きこもりたい。
今日みたいに。


A |MAIL