独白2
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2003年01月10日(金) 毎度同じように。

いつもと同じで結局自分から終止符を打ってみたり。
あー…笑えるというよりホント私って学習能力がないんだろうなあといった感じ。

昨日はバイト先のK崎さんと飲みにいってみました。
私が誘わなかったら行かないんだろうなあと思って、やっぱりそうなんだろうなあと実感。
そしてやっぱり売り場のお兄さんが好きなんだなあという話。
頑張って〜…とは言いますが、協力はしません、といいまして。
結局協力している私。
だってまあ売り場のお兄さんに確認をして、そんでなら別に私は結局次探さなきゃな結果になったんだからそんな子供じみたアホなことをしても仕方ないかなと。

なんで私はあの手のタイプなのかなと考えて、なんとなく、私はああいったタイプと話していると、よく考えるようになるからかなあと思いました。
結局、私は自分が何かを考えて(特別であれば特別であるだけよい)考えて思いつめるほど何かに夢中に考えているのがいいのかも知れません。
筋道立てて、私の行動の原点を考え出すことを求めてはいると解かっていましたが。
そこでまたなんであの手のタイプだとうまく考えるのかな?と考えると、普通に説明しないとあの人たちは私のことを知りようもないし、知ろうとしないし、理解もできないからいちいち私が自分で自分の説明をしなきゃいけなくなって、説明しているうちに言葉という形にまとめられるようになるんだろうなという感じですか?
昨日の電話でも話していたしね。
つーかこの前のメールでY田さんと話していたときもね。

私は思い込みが激しいので、相手の方もなんとなく解かったつもりになっていましたが。
そうではないと言われて、でもきっと無意識に考えているんだろうなってまた独自に思い込んでいるんですね。
それがあるからさらにうまく行かないんでしょうね。

第一私は随分とプライドが高いのかなあと思います。
私がうまく行っていないのなら他もそうでいいのに。とね、普通に。
Y田さんがいつまでも私のせいでうまく行かなければいいのに、とか。
売り場のお兄さんとK崎さんもうまくいかなければいいのに、とか。
でも自分がうまく行ってるとあっさりうまく行っていないのなら手伝ってあげるよ位な感じだから笑えます。
要は自分がうまく行っていると幸せを分けてあげたいとかいった感じに高飛車に磨きがかかるのでしょうね。

しかしまあ毎度の事ながらきっちり自分から切っちゃったなあと思います。
K崎さんに「思い切りの良さの秘訣は?」と聞かれて、すぐに「初めから無いものと思え」と即答できるあたり、私はけっこうきちんと思い切りがいいのでしょうね。
昨日はよる「勿体無いことしたなあ〜」とか思っても、今日起きてみたら結構どうでもいい感じっておもうあたりもなんだか…
ビデオ屋で映像の20世紀ないかな〜とか考えて見たりね。
大体私はホントにできないことは言いたくないし、できないことを約束されるのは好きじゃないので調度よかったのかなって感じです。
思わず「友達なんてできないと思うんだよね」とかさ。
でも本当に私が売り場のお兄さんと友達なんて無理だと思うんですよね。
私が男の子だったらよかったなあとつくづく人間関係云々で思います。
面倒が少なくていいですよね。
大体私に相手から来るのだったら彼女がいようかいまいがK長君とみたいに友達ができるっての。
それができないから友達なんて有り得ないと思うんですよね。
だから面倒だし、いらなくなったからさよならですね〜、と簡単に切れるんだろうなと思いました。
ホントに。
いらなくなったからというよりは使えなくなったから、ですけどね。

さーこれから使えるやつを探そうかなって感じですね。


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