あたろーの日記
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2003年04月02日(水) |
9.11の真相とイラク攻撃について。。。 |
アメリカの言語学者ノーム・チョムスキー氏は、その著書「9.11」(山崎 淳訳・文春文庫)の中で「アメリカこそテロ国家の親玉である」と述べています。その理由の例として、1980年代のアメリカのニカラグア侵攻(国際司法裁判所がアメリカの侵攻を「国際テロ」とした判決も無視)、1985年のベイルートでの爆弾テロ(80人が死亡)、1989年のスーダンの薬品工場爆撃(安価な薬を生産していたので、その後薬で治るはずの数万人以上の人の命が奪われたことになったそう)などを挙げています。薄い文庫本ですが、興味深い内容だと思います。愛国心があるからこその訴えであると、私は読みました。
チョムスキー氏の本を読んだ上で読むと、そういうことも十分あり得るだろうと納得できるのが、こちらです。 http://tanakanews.com/d0327wtc.htm 田中 宇(さかい)の国際ニュース解説「見えてきた9.11事件の深層」(3月27日) 9.11テロの主犯格に流れたテロ資金を逆にたどるとCIAに行き着くと述べています。そして、いくつものソースの情報によってそれを検証しています。要は、テロリスト達を野放しにしてテロを起こさせることで、都合のよい人達がアメリカにいる、ということらしいです。私がまとめると間違って伝えちゃいそうなので、上記サイトで実際に読んでいただければ・・と思います。 田中宇さんの、これは、週1回のメールマガジン形式で配信されるのですが、よく、「まさか」と思うような切り口で国際ニュースを噛み砕いて述べてくれています。片寄った見方をせず、様々な方面からの情報や自分の視点を検証して納得のいく解説をしてくださっています。メルマガを購読しなくても、サイトhttp://tanakanews.com/index.htmlで過去記事も含めて読めます。おすすめです。
ふと思ったんだけど、例の炭疽菌事件はいったいどうなったんだろう?? 使われた炭疽菌が実はアメリカ軍がつくったものと性質が一致した、というあたりであやふやにされているような気がしないでもない。。 9.11のからくりはよく分からないけれど。。。 いま、遠くの国で人がどんどん死んでいくのと同時に、別の国の武器商人の財布がどんどん膨れていくという不条理。 イラクで過剰とも思えるような攻撃をしているのも、もしかしたら兵器をたくさん消費することで潤う企業があるから?とまで思ってしまう。。。
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