浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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2003年04月06日(日) 加藤大治郎クラッシュ/ブラジルGPの波乱

休みを取る予定が、けっきょくかわりの人がいないってことでつぶれちゃいました。連日6時半起きで休みナシ。私のカレンダーにはとうぶん休日がありまへん。(滝汗)
仕事から帰ってたまったレスを書いていたら、レース開始の時間になりました。ええと、午前6時半起きでもやっぱりレース見るのか、もしかして見る気満々なのかよ?(^^;)>自分

。。。。んなことを思いながら巡回していたら、加藤大治郎クラッシュのニュース。意識不明で重体だそうです。
MotoGPオフィシャルサイトのニュースのコーナーには、レースディレクターとメディカルドクターのコメントが載っていました。
こちらは海外のレポート。
もうレースどころの気持ちじゃなくなって、カラダがふるえてきました。どうしよう。泣きそうです。
どうか元気になって、あの笑顔をまた見せて。お願いだから!

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おかげで眠気が吹っ飛んで、眠れなくなってしまいました。ひさしぶりに完全徹夜だぜ。(ため息)
ニュースが気になりながらネットうろうろし、それでもレースはやっぱり気になるし....。
今回はもう波乱過ぎて、どうしていいんだか。そのうえ、赤旗。ケガの有無が気になって、また泣きそうになってしまったのでした。
いつの間にかミハエル兄さんがリタイヤしたのにもガックリきたけどさ〜。まあ、相変わらず肝心の所でずっこけてると、ナンバー1の道は遠いことよなあ。(^^;)>ルーベンス
実は、ルーベンスがミハエルにポイント差広げて欧州ラウンドに突入しないことを、ひそかに祈ってたりした私であったのさ。
ええ、あそこのチームのタイトルのための例のポリシーを適用されるなんて、許しませんことよ。
友よ、ゆがんだファン心理と笑いたくば、笑ってくれたまへ。
そんな屈辱は、我が愛しのエディ様を凌駕してポイントを捧げさせた男には、許されることではないのさ。(苦笑)
踏み越え捧げさせた物の大きさゆえに、我が君はこの地上の誰よりも強く美しくあり続けねばならぬのだ。
天が下、地の上にただひとり。我らが帝王が、その威容をもってサーキットに君臨し、その美しさをきわめ、強きライバル達と激しく競って戦うことが、我が喜びなのだけど。



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