浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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2005年07月24日(日) |
ドイツGP/F1予選投票 |
うわーん、キミちゃんが〜!(泣) あぎゃああああ、ミハエル兄さ〜ん!(叫) と、夜中に叫んでしまいました。←近所迷惑だから心の中での絶叫ね。(^^;) 苦闘、という表現そのままのドイツGPのフェラーリ。 踏ん張って、踏ん張って、つらくとも耐えて、耐え続けて...。 そんなミハエルだから、なお愛しい。胸が熱い。 ♪熱は37.0℃、君にくびったけ〜。(と、元ネタわかる人がいるかどうかわからないメロディで呟いてみる)
キミちゃんの今季の完走率やデータが気になったので、F1 DataWebさんへ行ってみました。 ...あ、マクラーレンのここ数年の完走率考えたら、今年は壊れてない方なのか。キミちゃん、エンジン交換ルールで損してる。(涙) アロンソ君の完走率が、今年は飛びぬけてるんだよな。
F1 DataWebさんのトップには、FIA 2006年予選方式についての投票コーナーの訳も載せてはったので、来季の予選について考えてみる。 空タンク予選、複数回のアタック。うん、この方向はうれしい。 予選→決勝の間のセットアップ変更はできないんだろうかなあ。そうすると予選セッション最後の方では、決勝セットアップでのアタックになるかも。 「Proposal 2」の方だと、最初の15分、次の15分、最後の30分、それぞれ別にタイムを見せなければならない。何らかのマシントラブル、クラッシュなどがあれば、上位チームのドライバーも下位グリッドに沈む可能性あり。 「Proposal 1」にもそういう可能性はあるけど、「Proposal 2」の方がグリッドの番狂わせの可能性がはるかに高い。最初の15分、あるいは次の15分で失敗すれば、予選上位狙うチャンスなくなるんだもんよ。(^^;) 番狂わせはオモロイけど、とっても作為的な印象。まあ、今の決勝燃料積んでの1回アタックよりマシかな〜とは思うけどね。
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