行動ログ。

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2002年01月30日(水) 歓喜。

ヤガミー!!
さんくす・あ・ろっと!!
興奮しすぎてひらがなになっちゃうよ(笑)
最高だよ、アンタ。
こうなったらテスト終了後に何でも書いちゃうよ?!
君のためならHPのコンテンツ増やすよ?!
ヘイ、リク(リクエストの略です)カマ?ン!!
もう目からハートを飛ばす勢いなんですけど。
ヤガミ。大好きだ(告白)
ありがた迷惑でも好きだー!!←絶叫。

はっ、スミマセン。
何がなんだかわかんなかったことでしょう。
訳も分からんままに意味不明な告白まで聞かされて、魂抜けてませんか?
…ダメですか。ダメですね。
私自身も久し振りに叫んだせいで貧血気味よ(嘘)

えっと、ヤガミっていうのは友人です。
主にネットの。オフラインでもちらほら。
傍目からは性別・年齢共に不詳というとても羨ましい人物です。
一応自称『私とタメ』らしいので、ヤガミ、と呼び捨てにしています。ちなみに向こうは私のことを、きー、と呼びます。

彼が今日、写真をくれました。
前々から頼んでいた写真なんですけど、結構難しいリクエストだったので苦労したみたいです。
や、私としてはホント何気なーく言ったんですけどね。
『街の写真が欲しい。きれいで、寂しくて、温かい街』
…わけわかんないよね。普通。
その時の私も自分が言ったことをほんまに理解してたかどうかは疑問(笑)

で、今日受け取った写真というと。
まさにリクエストにぴったり。
あぁ、こんな感じだよ、っていうような。
やっぱりクリエイターと呼ばれる人たちは感性が違うと思いました。
や、ヤガミはまだ卵のハズですが。

自分でモノを作り出せる人って、羨ましいです。
考えていることとか、伝えたいこととか、みんな詰め込んでしまえるものを持っているってことですから。
そういう人たちって凄く繊細で、鋭いんですよ。感受性が豊か、っていうんでしょうか。
感情ってものを何倍にも増幅できる装置をもっているんです。
ま、それがマイナスの面にだけ上手く働く人ってのも結構いるんですが。
彼はそっちのタイプですね。
追い詰められていることを他人に見せて、更に追い詰められるタイプ。
悪循環極まりない。
でもそういう時に、心臓が苦しくなるような『イタイ』作品を作り上げるんです。彼は。

真面目な話っぽくなってたところでいきなり方向転換してしまうと。
彼は別の意味で、とってもイタイ写真を撮っています。
それは。
…私の写真。
しかも!目の下にクマを作りながら沙耶ちの衣装と格闘してるとことか、頭にタオル巻いたままでパソに向かって一心不乱に打ち込んでいるところとか(泣)

ねぇ、こんなん撮ってどうすんの?と私が訊いたらヤツはこう答えたんです。
『きーの密着24時を作ってやろう』

…いらんわー!!
ってか寧ろやめてくれ。
第一発表する場なんかないじゃん。
それ以上にアンタと24時間一緒にいる気はないよ?
まぁ絶対安心だけどさ。ヤツは。
…だってヤガミはゲイだから。

あー、なんか疲れた(笑)
アホ話に終始しましたが、とりあえず言いたかったのはヤガミが175cmあるってことで。←は?



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斎藤基栄
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