元・白血病患者の日記
 

2003年06月11日(水) 再び鬱

 朝、バアさんから意味不明の電話がくる。病院から電話があったといっているので、きっと昨日の人が電話番号を間違えて実家に電話してしまったのだろう。で、なんか用件を話していたらしいが、バアさんの説明ではよくわからなかった。聞いた時点でわかってないのだから、それを伝えるなどということは当然、不可能なのだが。埒があかないので夕方に実家に行くことになる。

 今日は渋谷で面接。梅雨に入ったのでやたらと蒸し暑い。なんでこんな季節なのに背広など着なければならないのか。東京電力がロクでもないことをして原発止めてるから(このまま運転しなきゃいいのに)電力が少ないという。それなのにどうみても無駄な冷房を使ってる。暑いんならせめて脱げよ、上着くらい…日本のサラリーマンってバカじゃないの(特に役所の連中)。

 渋谷駅から徒歩12分という表示をしていた会社は、駅から30分近くも歩く場所にあった。面接を終え、試験とやらをやらされるのだが、内容は盛りだくさんだった。パチンコの基礎知識?、校正記号のテスト、割付の問題、作文…。90分も時間をとっていたが、それくらいは必要だった。

 大森に顔を出し、そのまま部屋に戻る。頭のニキビがまだ治らないので、今日もプールはなし。

 疲れている嫁さんは、機嫌も悪いようで何を言っても実家の悪口になる。言ってることはそうなのだが、少しはこっちの話も聞いてほしい。あげくが金の話になり、今の仕事にプラスしてバイトを探していると告げられる。そりゃ逼迫してるのはわかってるけどさ、物事にはタイミングというものがあるでしょ。数日前の小川宏の話を見た直後なので、家族の協力があれば自分的に鬱が収まるのもう少しと思っていたのだが、何かが切れたみたいだ。せっかく、少し迷惑をかけるが治療してみようという気になったのだが、ダメみたい。また中途半端な気持ちのままだ。騙し騙しだったのに。タイミングの悪さは昔からだが、今回はこたえた。気持ちが落ち込む。元通りって感じ。なんか少し前に嫁さんから仕事の話をもらって、おじゃんになった頃の気持ちがこんなんだった。再突入かな。

 ビールを煽るように12本飲み続けるが、ちっとも酔えない。


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