元・白血病患者の日記
 

2003年07月19日(土) 祟りは信じるが、罰を信じない子供たち

 夜中、相変わらずゴロゴロと布団の上を移動する子供に蹴飛ばされ、5時半に起きる。その後、二度寝をしようとしたのだが、明日のサイン会が気になって眠れなくなる。楽しみ半分、不安半分。

 小雨の中、退屈そうな子供と一緒に駅ビルの屋上へ。三連休の初日ではあるが、雲行きが悪いのでガラガラ。いつも列を作るビニールハウスも、並ばずに入れた。あまりにも人が少ないので、久しぶりに子供と一緒に中に入る。覚悟はしていたが、足場の悪い風船の中というのは疲れる。時間半分くらいで座り込むのだが、子供は元気に飛び跳ね続ける。こいつ、確か病みあがりのはずでは…。とはいえ、人の少ないいい機会なので、プロレス技をかけまくる。連続バックドロップだ!

 いつもお参りをする近所の神社が、荒れ放題になっていた。少し前からゴミが散らかり放題にはなっていたが、今日は境内が落書きだらけだった。いつもの茶髪の小学生にプラスして夏休みに入ったということで、ガキの人数が増えたからか? 牛丼の容器、コンビニの弁当…こんなものばっか食ってる子供は、やはりどこか普通じゃない。家族と楽しく飯を食えって。

 昼過ぎに、お楽しみのスイミング。先週は熱で休んでいるのだが、ここでも病みあがりとは思えない爆発力を発揮する。特に最後の15分は自由時間なのだが、水に潜って跳ねて、潜って跳ねてをノンストップで繰り返す…。見てるだけで疲れてしまった。

 さすがにこれだけ動くとエネルギーを使うのだろう。プールから戻るといきなり飯を食い、早めの夕食もしっかりと食い、寝る前になって更に食う。大きくなっとくれ。

 明日、鹿島の秋田と中田によるサイン会があるわけだが、試合はリードしていながら退場者を出すなどして後半、同点にされる。事実上、優勝戦線からの脱落を意味する引き分けだった。相手は神戸だというのに…。しかも秋田が一発レッドをくらったとか。何か嫌な予感がする。はたして?


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