元・白血病患者の日記
 

2003年11月06日(木) 所詮は他人ということか

 結局、昨日も会社に出向いて偉い二人と話をしたんだけど、なんかハッキリしないことばかりだった。いくら買い手市場とはいっても、最低限のことは決めておきたいだけなのに何故に平行線なのだろうか。

 このまま勢いで就職決めるの怖いので、事務をやっている嫁さんに給料のことを調べさせて連絡を待つ。やっとこ金銭面の話になったのだが(たぶん会社としては入る気のない)健康保険やら年金を差し引くとどんな感じになるんだか。夜の仕事になっても割増ナシだし、定時が23時終了とはいえキッチリ終わるというものではないらしい。「終電なくなったらソファーで寝てね」…媒体が夜の店相手なので百歩譲ったにしても、そんだけやって超過分に反映ナシというのは流石にキツイもんなぁ。

 このままではこういう所になってしまうので職安にて何かないかと調べるが、本当に何もない。パートで探しても「今はパートも厳しいですよ。例えばココ、あなたと同じような経歴の人が7人受けてて、全員が不採用。そんなもんですよ」と職安の人。何を人ごとみたいに。公務員なんかアテにはしてないけど、もう少し優しい言葉はないものか? …やはり履歴書を見ないで簡単に就職決めてしまうような会社に身をまかせるしかないのだろうか。悩むなぁ。

 一番、気になっているのが昨日、給料のことで電話をした時の「金のこと心配してるみたいだけど、そんなの税務署に深刻しなきゃいいんだろ」という一言。嫁さんは「(専務クラスで)そんなことを言う会社だと、何かことがあった時に悪いことをなすり付けてくるわよ」と心配していた。笑えないなぁ。だって仕事の内容からして裏社会っぽいんだもの。社長やら専務って、夜の店を10近くも現在経営してる海千山千の人らしいから、下っ端を切るの上手かも。新しい会社がかなり無茶な展開してるのも、失敗しても自分達は店があるから大丈夫、そんな感じだろうか。

 悩むなぁ。白髪が増えそう。

 と、胃をキリキリさせていると埼玉のおじさんからの電話があったという。外にいたので公衆電話から電話をしたら「外からだと長くなるから戻ってから連絡しろ」とのことだった。嫌な予感がする。ジイさんが首を折って入院しても実の息子に連絡しないような実家、というかバアさんである。何か大変なことがあっても「あんたが心配するから」とか抜かして表に出さない。なんでも隠す性格は昔からである。そんで事態が二進も三進もいかなくなってから口にするんだけど…今回もそうだろうか? 次から次へと。

 なんかヘトヘトになっていたら、嫁さんにOTAふれあいフェスタの通知がきてるよといわれる。あ、当選したんだ。これで今年も競艇ボートの試乗(平和島競艇も区のお祭りに参加してるので特別試乗をしてくれる)が出来るわけだ。あぁ、ささやかな幸せ?


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