あやしい曇りの投票日。行きたくはないが、夕方からまた川崎に行かねばならんので、朝のうちに投票に出かける。それにしても、なんでこんなに年寄りは投票に熱心なのだろうか。ココ蒲田地区は●●が強いからねぇ。ゾロゾロと蟻みたいに投票所に向かう年寄りに組織票の恐ろしさを見る。
投票所となった小学校は、子供が入学を予定してる学校。だもんで、通学の練習とばかりに登校の練習をする。曲がり角では必ず止まり、左右の確認をするのだが、なかなか道を渡らない。なんでかと思ったら、はるか遠くの自転車を気にしているのだとか。…そんなことでは人通りのなくなる夜まで横断できないぞよ。まぁ、なんとも初々しい姿ではあるが。
アルバイトは、今日で最後ということなので?なかなか簡単には終わらせてくれなかった。昨日の話では事務所近くのソープに取材に行き、広告のレイアウトから一切を作ることになっていたが、そんな楽しげ?な仕事は駄目だという。3時から営業で歩きまわれというのだ。営業といっても広告取りではなく、設置店を集ってこいというのだ。
新しい冊子は原則、駅前などで配布するのだが(いいのか?)、それとは別に店にも置きたいらしい。まぁ、気持ちは分かるけどね。
「あ、重複するといけないから、この3店は除いてお願いしてね」というので喫茶店、ラーメン屋、カラオケ屋の名前を聞く。…ひょっとして、今まで設置店を探してて、OK出たのこんだけ?
「専務も俺(社長)も営業も、かなりお願いしたんだけどな。難しいよな」
これまで社長、専務、営業で回っててこの3店なんですかい。それを一日でやれと? 今日は夜から雨なのに…。まぁ、最後のご奉公ってことで精一杯やりましょ。
「あ、ちょっと。どうしても東急ホテルとかに設置したいんだよな」って、自分達は喫茶店とかラーメン屋で精一杯なのに、なんでそんな場所に置けるのか! …リクエストとあらば行くだけ行くけどさ。薔薇●を児童書コーナーに設置するくらい難しいとは思うのだが。
で、怒られ、叱られ、無視されながらも12件のOKをもらう。こんだけ貢献したら充分だろうと思って事務所に戻ると、「ま、発刊までに20は設置店を見つけときたいんだけど」と、時間ギリギリまで続けろといわれる。いくら時給計算とはいえ、少しくらいは休ませろっての。靴は雨水が入ってきてグシャグシャになっているし。加えて歩き続け、怒られ続けで気力も萎えるなぁ。
結局、その後はOKなかったけど、後日連絡待ちを8件もらう。…こんだけ風俗店を集めた見本誌を持って色々な店に行ったので、かなり嫌な顔をされました。もう充分でしょ? 充分だといってちょうだい。
|