| 2004年06月01日(火) |
とてもリアルな人事課の採用方法? |
朝から雨。
ここしばらくの不眠は病的だったが、昨日はついに一晩眠れなかった。布団にいるとつらいので、起きだして深夜番組を制覇する。こうしている間に眠気がくることもあるのだが…。すっかり窓の外が明るくなった6時半にやっと眠気がきたのだが、子供の目覚ましで嫁さんと子供が起床する。なんてタイミングの悪い…うぅぅ、ほんの少しでいいから眠らせてくれ。
日曜日に運動会で1番になったのがよほど嬉しかったのだろう。色々と自信をつけている最近の子供。俺も(テストで)100点とったり、運動会で1位になった時にもう少し親が褒めてくれれば性格もまっすぐになったんだろうけどね。フト思い出したが、何年の時だったか忘れたが、親が運動会を自転車で見に来たことがった(らしい)。当時は3つ違いの妹もいたので顔を出したのだろうが、確かに徒競走を見ていたらしいのだが、夕飯時に「ま、次に頑張ればいいさ」と開口一番で言われた。かけっこ得意なので1位をとっているのだが、次に頑張れってのはナニ? 人の子供と間違えたのか、はじまってすぐに帰ったかのどっちかだな。(昨日のことだが)そんな連中も孫が一等になったら、わざわざ本人から話を聞きたいとか抜かすんだから…。
新橋での講義の二日目。セールスポイントの書き方という講義には(元?)副社長が登場。
…つまらない。朝の会議よりもつまらない。居眠りをしている親父が副社長の真正面にいたので激怒してしまい、「この大事な授業中に眠るのは駄目。とっても大切なんだから」といって全員を立たせ、おかしな体操をさせる。そもそもお前の講義が面白くないのがいけないんだろうに。(まぁ、イビキをかいて眠る親父も親父なのだが…みんながいい迷惑である)
「書類を送る時は記念切手を使え」とか本当に効果があるのかどうか怪しい講義だった。記念切手だと印象もよく、中身を見てみようかな〜という気持ちになるんだとか。そんな選考してきたんだな、コイツ。今までとんでもない書類選考をしてきたわけだね、副社長ったら。(嫁さんによると記念切手というのは機械を通りにくいので、郵便局から発送をしても到着が送れるそうである)ちなみにある人事担当の人は、送られてきた封筒の名前を見て「和田あきこ? 俺、あいつ嫌いなんだよな」というだけの理由で書類を破棄したことがあるそうである(そんなの自慢話にするか?ふつう)。
最近の書類選考は『運』の要素がかなり強いようである。バブル時代には考えられなかったことですなぁ。
2時限目の人は今回のセミナーの全体的な統括責任者というだけあって、はじめてためになる話を色々と聞けた気がする。まず、最近は履歴書などの書類は3つ折りにしてはいけないのだとか。相手にしてみれば、色々な部署の人が見るたびに折りたたみ封筒にしまう、という作業が面倒なのだとか。そんな大きな会社に書類を送ったことなどないが。自分的には出し入れしやすいように大きめの封筒に入れていたものの、そうではなく折り畳むこと自体がいけないんだとか。一番いいのはA4の書類(履歴書、職務経歴書、自己推薦状)をまとめ、クリアファイルに入れて送付するのだとか。写真は自分の写りのいい写真を送ること。書面にこだわらず、多少の格好は気にしないで写りのいい写真を。なるほどね。
ただ講釈が違うと困ってしまうこともある。例えばセールスポイントの記載。副社長は見やすく3つ程度に収めるといっていたが、責任者のキクチ氏はマスの8割はうめないと意味がないという。まぁ、人事なんてのは、その人の好みなのよね。…やはり最終的に必要なのは『運』なのか?
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