元・白血病患者の日記
 

2004年08月15日(日) お泊りは…ある日、突然に

 久々の雨。

 そんな天気ではあるが、嫁さんは買い物や髪切にと忙しく外を走り回る。こちらは頭痛と貧血でダウン。ここ数ヶ月、暑さ寒さに関係なくアイスノンを手放したことがない。

 夕方、雨が完全に上がったと思ったらバアさんから電話。今から来るという。何もそんな、雨が止んだ途端に来ないでもいいでしょうに。

 (相変わらず体調の悪い息子をシカトしながら)それとなしに孫と会話をしていたバアさん。フト、他の子の夏休みの話になり、子供が「ナツミちゃん、この間、お泊りしたんだって」と言ったのをきっかけに、自分もバアさんの所に泊まってみると言い出した。

確か去年、これと似たようなパターンで実家に泊まる直前まで行ってドタキャンしてしまい、バアさんにネチネチと嫌がらせを受けたことがある(別に俺らが悪いわけではないのだが、相手がバアさんでは我慢するしかない…のか?)。だもんで、あまり炊きつけないでくれと思っていたら、何と突然、今から泊まりに行くと言い出す。…マジ?

 いつでもいいのに、とバアさんが言うのかと思ったら「この機会を逃がすか」とばかりにソソクサと孫を連れて帰る用意をはじめやがんの。

 雨も上がったので、嫁さんが自転車で送ると言ったのだが「(孫の自転車で)一緒に行こうか」と抜かしやがった。何でこの雨上がりに、遠い実家まで自転車なの?

 確かにジイさんバアさんの買ってくれた自転車ではあるが、買う時に吐いた「…そりゃ約束だから自転車くらい買ってあげるけど、もし、何かあったら絶対に私たちの責任にしないでおくれよ」という言葉は忘れんぞよ。やることが勝手なんだよなぁ。(結局、心配なので嫁さんもついて行く。ご苦労さまでした)

 まぁ、冬よりは夏のほうが風邪をひかすこともなく、お泊りにはいいんでしょ。しかも今日は雨上がりで涼しいから、寝汗やらアトピーの心配もないだろうし。とはいえ、あのジイさんとバアさんと三人で、何をやらかすことやら。…チト心配。

 スイミングのサマースクールでのお泊りとは別の意味で心配していると、8時過ぎに電話があった。ギブアップして迎えに来てよという電話かなと思ったが、おやすみの電話だったが、後ろでジイさんが浮かれて大声を出してるので何も聞こえなかった。孫が突然、泊まりに来て上機嫌なのだろう。…いいジジ・ババ孝行をしてくれた、のかな。


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