元・白血病患者の日記
 

2005年02月03日(木) 福を分けるのは他人の為ならず(…だといいなぁ)

 朝、クリーニング屋から横暴な声で「今日の2時過ぎなら大丈夫」という留守電が入る。声だけで相手がふんぞり返ってるのがわかるような留守録であった。いいか、何度も言っているが連絡はメールでしろ!

 川崎大師で豆まき。昨年と同じように元気な年寄りに怪我をさせないように必要以上に気をつかいながら福を拾う。やはり年寄りっぽい名札の前にいると、高齢の人が登場するので遠くまで届かない。それなりにキャッチできた。

 後ろの方、拾えなかったジイさんから「これじゃあ厄除けになんねぇよ」という野次が飛ぶ。埼玉からのツアーの人がいたり、片道1時間半もかけて来る人がいたりしたので、帰り際、年寄りに声をかけ拾えなかった人には配った。善行したんだから、午後のクリーニング屋との会合には、きっといい事が…。

 無かった。結局、何の用意もしていなかった薩男。こっちはアンタの顔を見に何度も足を運んでるわけではないのだが…。

 昨日、CTでコブの様子はわからないが、「ちょっと脂肪肝かな」という発言が気になるので、スポーツクラブへ。サラリーマンの二枚パンツを久しぶりに見る。(←ロッカーで背広を脱いだ途端に水着という親父。朝から水着で過ごし、水着のままジムで汗をたっぷりと含ませ、そのままプールに突入するという迷惑な親父。こういう輩に限ってシャワーを浴びてないのである。ウゲッ)

 クリーニング屋で面談しても話にならないので、メールをよこせと再三、催促しているから夜になってメールの確認をしてみるのだが、ふつうに入っていたのはYahoo!からの宣伝ばかり。じゃあ、ヤフーメールかと思えばエロビデオの勧誘ばかりだった。やる気あるのか!

 恵方巻きというのだが、海苔巻にてこずる。吉方を向き、笑いながら噛み切らずに(福を断ち切るから)、一気に食べる(口を離すとそこから福が逃げる)。途中、汁がダラダラ出るわ、喉に詰まるわで大変だったが、伝統には従う、ということで飲み込む。幸せになるって、大変なのね。

 背中のコブが微妙に痛い。いい時期の手術となるのだろうか。

 しばらくパソコンで他の作業をしていると9時前に2件、入っていた。フロンターレボランティアスタッフ説明会と、クリーニング屋の息子からのメッセージだった。…こちらの欲しい情報ではなかった。伝達、どうなってんだろ。待つ身はつらい。っていうか、最近はコケにされてるようにしか思えないんだけど。


 ☆『去年の俺』は、やはり豆まきに行っている。年寄りのタックルが凄まじく、豆まきは格闘技なのだとつくづく思わされた。…幼児・老人用のコーナーあるのに移動しないんだもんなぁ、年寄りってのは。やっと重い腰をあげた診療内科では、李先生の対応にややイライラしている。



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