元・白血病患者の日記
 

2005年10月12日(水) キノ先生登場

 久しぶりの晴れ間。

 午前中は、製図の講義。なんかモソモソと話をする伊藤さんみたいな先生が登場。(←キノ先生である)この人も製図屋だそうだが、宿題を出したりホワイトボードを駆使したり、授業はネジより格段にわかりやすい。朝の朝礼で担当の先生も「昨日の授業はどうだった」と心配していたが、昨日の人は例年、問題のある授業をしている人なのだろう。なんでそういう人を使い続けているのやら。

 午後は先生方の会議とかでお休み。内科外来なので丁度よかった。

 この季節になると、風邪の年寄りも多いみたいで病院にいただけで調子が悪くなった気がする。とりあえず、診断には問題ないとのこと。よかった、よかった。

 「9」番ユニフォームから入金はあったのだが、住所がわからない。「日本代表のミノ」みたいなのを同時に相手にしているので、こういったのはまだ可愛い(後にとんでもない転売者ということが発覚する。サッカーで悪さをしちゃいけませんって)。オークションといえば、格安値段ながら大量に一括で落札をしてくれた人間からの連絡がない。このまま何の連絡もなく次点に、というのは勘弁してもらいたい。値段を調べるべく、バラバラにしてしまったのだから、これをいちいち違う人間に振り分けるのでは大変な作業だ。…なんでこう、スムーズに取引ができないで問題児ばかり集まるのだろうか。みんな、ちゃんとしましょう。

 今年、楽天の監督をしていた田尾がラジオで、(偉そうに)パ・リーグの優勝決定戦の解説をしている。よく、次年度に解説者というのはあるんだけど、その年に解説をする人というのは前例がない。元々、監督が失敗してもニッポン放送に戻るつもりでいたから、必至さがなかったのだろうか? それでいいのか?田尾。プライドはないのか、田尾。(2・27)


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